インプットとアウトプットの ベストバランスとは?選ばれる理由

こんにちは!
今日は、インプットとアウトプットの
ベストバランスについて書いついきますね!


突然ですが、何かをしようと決めた時
あなたは先ず何をしますか?


* 本を読む
* ネットで検索し更に情報収集
* 関連セミナー参加


ざっと考えただけでも
色々な方法があります


これがまさにインプットで
勉強熱心で真面目な人ほど
知識を入れようと(インプット)します^_^


でもこのインプットって
脳に入れただけで、満足してしまい
いざ使おうとすると使えない事
ありませんか?


そこで、アウトプットです!


アウトプットは、インプットの真逆で
"出す行為"ですよね?




"インプットが脳に入れる"
に対し


"アウトプットは、自分の脳という
 フィルターを通して言語化、もしくは
 視覚化したもの"


となります



では、何をしたらアウトプット上手に
なれるのでしょうか?


それは、もう


"書いたり、話したり、行動したり
 を徹底的に躊躇なくにやる"


ですよね!


「それはわかっている!」

と言う方の為にもう一歩ふみこんで
考えてみたいと思います


"インプットとアウトプットのベストバランス"
は、どのくらい?


私はインプット1に対し
アウトプット9


これくらいアウトプットが大切だと
日々痛感しています!

こんな面白い話を聞きました


皆さんは、保険などのお誘い受けた事ありますか?
その話をサンプルに考えていきましょう!


登場人物は、二人


保険会社のAさん
保険を勧められたBさん


話をする割合が8対2の時
保険の成約率が上がるそうです

さて、それは下記のどちらの時?


①Aさんが8.Bさん2
②Bさんが8.Aさん2


どちらでしょうか?


答えは、②で保険を勧められたBさんが
たくさん話した時です!


このデータと先のインプットと
アウトプットの話を掛け合わせてみます


"人は、自分が言語化したものに
強いエンゲージメントを感じやすい"


と言えます


要は、

"聞くと言う受け身から
  話すという発信者になる事で
  関わり方が密に深くなる"


とまとめる事が出来ます!


Bさんさんが話を少ししかしなかったら
保険情報は、インプット状態のままです


Aさんは、Bさんの話を聞くスタイルに
持って行けたからBさんは、自分の言葉て
アウトプットした発信者となりました


自らが発信者に変わるアウトプットは
簡単な作業ではありません


あなたの中にあるものを
言語化したり視覚化して
伝えるには、受信者の時は見えてこなかった
深掘りが必要になるからです


インプットとアウトプットのバランスは、
1対9そのくらいの意識して初めて
脳の意識変革ができます


アウトプットに慣れていない人には、
大変ですが、アウトプットする
思考パターンが確立されると
どんどん出来るようになります!


自分のフィルターを通して自分の言葉で
たくさんアウトプットしていって下さい^_^

きっと、何が変わり始めますから^_^


素晴らしい一日をお過ごしください!
明日も新たなテーマを書いていきますので
又、覗きに来てくださいね!

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