“又、誘いたいと思われる人”になるコツ
「いい人だと思っていたけど
誘うと結構面倒臭いから
誘わなければよかった!」
そう思う時は、ありませんか?
恋愛話は、少し脇におき
友人、学校、ママ友、仕事関係など
様々な関係において
"又、誘いたい"
と思われる人と
"もう誘いたくない"
と思わせてしまう人
その違いは、
どうして起こるのか?
どうすれば
“又、誘いたい人“
になれるのか
少し考えてみました
そこで、具体的事例を使います
例:
「健康的な食事の仕方に関する勉強会」
のお誘い
条件:日時、時間、価格、テーマなど全て
SNSなどのイベント詳細に記載
で考えてみましょう!
"又、誘いたい"人の受け答え
1. 誘った内容を馬鹿にしない
2. 情報提供者に対する感謝がある
3. 詳細を情報提供者に
細かく聞き返さない
4. 申し込みは、自分で済ませる
5. イベント後、感想共有ができる
6. 行かない場合も、
そのトピックに興味を持ってくれる
"もう誘いたくない"人の受け答え
1. 誘った内容に懐疑的である
2. 情報提供に関する感謝がない
3. 詳細をきちんと読まず
こちらが分からない事まで
いちいち聞いてくる
4. 申し込みも自分でしようとしない
5. 返事をしない
6. 自分の興味、
感情だけしか見えていない
ここで、誘った後の
“読後感”
ならぬ
“お誘い感”
(誘って良かったという気持ち)
も考えてみました
”読後感“ とは、本などの作品を
読んだ後の気持ちです
“読後感“がいいとその後も
その作家の作品が気になるし
手に取る機会も増えていきます
”お誘い感“が高い人"
"又、誘いたい人”
に対しても
同じ様な心境かなと思います
"又、誘いたい"人の場合
1. 誘って良かった
2. いい情報があったら
優先的に知らせよう
3.その人本人により好印象を持つ
(アトリエアヤカのetsukoさんのイラスト)
"もう誘いたくない"人の場合
1. 誘わなければ良かった
2. いい情報があっても知らせるのは良そう
3. 人の時間を平気で消費する人なの?
4. 自分の事しか興味がない人なの?
5. 面倒くさい人と感じる
きっと、後者の人は全く
無意識に行動を起こしていると思います
しかし、他人は自分の為に常に
時間を割いてくれるわけではありません
"又、誘いたい人”
と
"もう誘いたくない"
人 の行動を比較すると
シンプルな事実が見えてきます
1.ほんの少しの感謝があるか
2. 誘った相手に対する配慮があるか
3. 相手が自分の為に
時間を使った認識があるのか
たった、これだけです
"もう誘いたくない"人が
「誘わなければ良かった」
から
「又、いい話があったら声をかけよう!」
にするには、たった3つ
“感謝”
と
“配慮”
と
"相手の行動を想像出来る力"
を持つだけでいいのです
こう分析していくと
"又、誘いたい人”は、
自然に大きな流れを呼び込む
準備が日常生活から出来ています!
別の言葉に置き換えると
“様々なチャンスがどんどん入ってくる”
しくみがあると言えますね!
感情を左右する “感謝”と“配慮”が
苦手な人はフォーマットと捉えれば
楽になります !
考えすぎないでとにかくやってみる!
それだけで何かが動き
“様々なチャンス'がも近くに
やってきますよ、きっと🎶
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