"選ばれる人になる7つの方法" Part 3
すっきり、晴れて気持ちいい日ですね!
さて、きょうは、3番の
“信頼できる人”に関して書いていきます
"選ばれる人になる7つの方法"
1. 外見を整える
2. 笑顔が似合う人である
3. 信頼できる人である
4. 受け止め力と自分の意思がある
5. 自分の売りを知っている
6. 周りを見渡す調整力がある
7. 元気になるエネルギーを持つ
“信頼できる人である"
さて、”信用“と”信頼“の違いは
何でしょうか?
“信用”は、英語でCreditといい
過去の実績で保障対象になる言葉で
“信頼”は、英語でTrustといい
未来に対しての言葉です
確かに信用銀行はあるけれど
信頼銀行は無いし、逆に
信頼関係という言葉はあるのに
信用関係という言葉もしっくりきません
それでは、“信頼される事"
は、どんな未来をもたらす
のでしょうか?”
答えは、
”何かを期待され任される事”です
まさに、選ばれる事と直結します!
さて、それではどうたしたら
”信頼“を得る事ができるのでしょうか?
当たり前ですが”信頼”を
売っている場所はどこにもありません
"信頼"は、地味でコツコツと
積み上げていく腹筋運動の様な物です
それでは、信頼される条件に
関して考えてみましょう
1. 陰口・悪口を言わない
2. 人によって態度を変えない
3. 相手を理解しリスペクトした行動をとる
4. 常に誠実である事
ざっと、こんなイメージでしょうか
一言でいうと、"表裏がない誠実さ"
を手渡していく事です
派手な一過性の事は、全てではなく
地味で目立たない事を丁寧にする
例えば、お家を建てる時
外装ばかりを大切にしていて
土台がぐらぐらしていたら
家はつぶれてしまいます
信頼できる人であるという事は、
“ぐらぐらしない土台になる人”
だという事です
なかなか陽の目が当たりませんが
“無くてはならない存在”という事です
統計学上、"信頼"の数字は4番です
この4番は、土台や家庭を表し、
現実をしっかり生きていく
地に足がついている人を表します
ふわふわ夢ばかりを追うというより
"何が実現できて"
"何が無理なのか"
をしっかり検証できるという
番号でもあります
星座でいうと”信頼“というキーワードは、
冬の星座のやぎ座です
特徴としてこげ茶やアースカラーなど
地味な色で表現される落ち着いた
土の星座である事から"信頼"の
キーワードをもたらしています
そんな地味でワクワクしない"信頼"も
仕事や結婚、スポーツに至るまで全ての
人間関係はその上に形成されています
あなたは、選ばれる人になる為
どんな"信頼"を手にしていきますか?
意識して、見えない貯金をするように
コツコツ積み上げて下さい!
確実に選ばれる力がついて
いきますので^_^
さて、明日は、4番の
“受け止め力と自分の意思”
について書いていきますので
又、お越し頂けると嬉しいです
二度とない今日が
素晴らしい物となりますように^_^
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